インタビュー

Home > インタビュー > 清水 利浩
02

歯科医師

清水 利浩

経歴

2008年
日本大学松戸歯学部 卒業
2010年
一般歯科医院 入職
2013年
くにたち旭通り歯科 入職
2016年
ぐりーんうぉーく歯科院長 歴任
2020年
くにたち旭通り歯科総院長 就任
2021年
歯科医師臨床研修指導医 終了

インタビュー

勤務する医院名
くにたち旭通り歯科
座右の名(好きな言葉)
成長
どのような経緯でオーラルコミュニケーションに入社したか教えてください。
前医院で働いていた歯科医師の紹介です。
前医院では来られる患者様に対して空いている歯科医師が担当する働き方をしていました。自分が治療した患者様に対して次は別の歯科医師が担当する、自分の考えでの治療が乏しく、患者様とのコミュニケーションがほぼない環境を変えようと新地を探していた中での出会いでした。
一人の患者様に対して責任感をもって診療でき、インプラントや、訪問歯科など、新しいことを習得するなら良い環境と思えましたので入職を決めました。
入社してから今までどのようなご経験をされましたか?
・入社直後は増患のために積極的に新患、急患をみていった
→自分に足らない知識などはセミナー、先輩後輩役職問わずコミュニケーションをとりました。

・入社して半年くらいで大型の介護施設の担当歯科医師になったこと
→施設の方や入居者の方とのコミュニケーションを大事にし施設内複数入っている歯科医院の患者シェアの増大、当院担当の介護施設までもっていけました。

・2年目での分院開設増患のため一人ひとり丁寧に診療し口コミを増やした
→周囲の店舗や学校などに声をかけたり集客に努めました。従業員が裏方の仕事を行えやすくなるように、医院のシステムをよりシンプルに努めました。

・新人教育のため歯科医師や衛生士の教育プログラムを作製
先輩ドクターとしてこれから目指していきたいイメージがあれば教えてください。
医療従事者として、また一社会人としての成長を目指します。
治療ができるだけの歯科医師ではなく、人間として目標になれるような歯科医師を目指していきたいです。
医院の診療方針にこだわりや取り組みがあれば教えてください。
医院を代表として患者様を診療していく責任感はありますが、治療がうまくいったとき、患者様から感謝のお言葉をいただいたときはやりがいは感じられます。
様々な最先端、難易度の高い治療内容を取り入れていますが、治療を行うのは歯科医師本人によることなので個人の強みも発揮できますし、病院にない新しく勉強したことを柔軟に取り入れてくれる組織でもあります。
マネジメントや教育についてこだわりや取り組みがあれば教えてください。
新しいスタッフに対して教育プログラムはありますが、それぞれの個性に合わせて柔軟に調整をおこなっています。
毎月ヒアリングを行い、ペースを考えてカリキュラムを組んでいます。
経験者に対しては経験内容、職歴に合わせてプログラムを変えております。
入社を考えている方へ一言
当院は幅広く多くの事にチャレンジができます。
開業を考えられる方には将来の医院設定のビジョンになり、経験として役立てます。
各科ごとに勉強したい方でも歓迎です。働き方もそれぞれに合わせて選択でき、当院は働きやすい医院になっています。
ぜひ一緒に働いてみませんか?
まずはお気軽に 医院見学
実施中
採用情報
最新のインタビュー

Contact

まずは簡単な医院見学やご質問などお気軽に受け付けております。